4月2日、光文社のニュースサイト「Smart FLASH」が、桐谷美玲と三浦翔平のデート現場をスクープした。ネット上では2人の熱愛よりも、三浦の私服に注目が集まっている。
「Smart FLASH」によると、2人は東京・六本木ヒルズ内の映画館で合流し、一緒にディズニー映画『リメンバー・ミー』を鑑賞したそう。お揃いの黒いキャップとマスクで顔を隠している2人は、周囲に気づかれることもなく映画館から出てきて、帰りのタクシーに乗り込んでいったようだ。
桐谷と三浦が交際するきっかけになったのは、2016年7月期の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)での共演と言われている。17年12月発売の「女性セブン」(小学館)では、同じマンションに住んでいるとの報道が。その後、12月24日放送の『行列のできる法律相談所 2時間生放送クリスマスザンゲSP』(日本テレビ系)で明石家さんまから熱愛をツッコまれた桐谷は、「ネット見ろ、ですよ」と暗に交際を認める発言をしていた。
「交際自体は多くの人がすでに知っていたことなので、映画館でデートをしようと反応が薄いのは当然。
三浦以外にも、このように“熱愛報道”記事が“私服がビックリ”記事に変わってしまった芸能人が多くいる。
「最近では、『FLASH』(光文社)に森川葵との熱愛疑惑を撮られた高橋一生に同じ現象が起こりました。高橋は黒のレザージャケットに黒の帽子、黒いズボンと全身真っ黒で、さらにズボンの辺りにはチェーンが。
しかし三浦も高橋も、“変装”だと思えばかなり上手と言えそうだ。