写真/GettyImagesより

 2020年の紅白に特別枠で出場したX JAPANのYOSHIKIだが、米ロサンゼルスから「ENDLESS RAIN」を披露。

 YOSHIKIのピアノ演奏に、QUEENのブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、サラ・ブライトマンが海外から、日本からは紅組のBABYMETAL、milet、LiSA、白組sixTONESがコラボする豪華な演出となった。

 そんなYOSHIKIは、日本時間の2日、自身のSNSを更新。英語と日本語でメッセージを投稿し、「いつも応援ありがとう。実は去年、少し鬱(うつ)になっていて、LAで医師から治療を受けていた」と告白。「でも人前では、みんなのためにも“微笑む”、と決めていた。それが効いているみたい」とパフォーマンスをすることで、症状を抑え込んでいることをうかがわせた。

「コロナ禍がYOSHIKIの鬱の一因になっていることは明らかだが、それ以上の要因として推測されるのがX JAPANの今後について。

現状だと、ToshIとは“絶縁状態”で、 バンドでの活動のメドがまったく立っていない」(音楽業界関係者)

 X JAPANは紅白に15年から17年まで3年連続で出場。18年9月末に千葉県・幕張メッセでバンドとしての公演を行ったが、以後、バンドでの活動はなし。同年の紅白にはYOSHIKIがソロで出場し、昨年まで3年連続ソロ出場している。

「ToshIは『龍玄とし』の名義でインスタグラムのアカウントを開設しているが、20年の夏ごろまでX JAPANに関する写真や、YOSHIKIとのツーショットなどをことごとく削除してしまった。さらに、公式サイトのプロフィールからもX JAPANに関連する情報が削除されており、まるでもともとソロアーティストだったかのよう。どうやら、ギャラの件でYOSHIKIと揉めたことから亀裂が深まり、修復不能な状態のようだ」(芸能記者)

 ファンのためにも歩み寄って同じステージに立ってほしいものだが……。