ジャニー喜多川氏との恋人関係を明かした衝撃作『光GENJIへ』

 出会いから、実に4年半もの間、その行為は毎晩のように続いたと、同著にはある。関係は〈恋人同士というより夫婦のような日常生活になっていた〉そうで、北は "北公次"という芸名を "ジャニー喜多川"の "キタ"をとってつけられたことに、ジャニー氏の愛を感じ、とても満足だったとも綴られている。

 とはいえ、その"満足"が、ジャニー氏に可愛がられなくなったら最後だと信じる心の裏返しであったことはいうまでもなく、トップアイドルとしてフォーリーブスが国民的な人気を得るようになると、北は、ジャニー氏の求めを拒絶するようになったという。

 そうする間に「より若い男を」と、ジャニー氏の興味が郷ひろみや豊川誕、川崎麻世らの10代の新人タレントに向けられるようになり、フォーリーブスへの情熱を失っていくようになると、人気は低迷。解散へと進んでいったのだという。

 そして北はその後、フォーリーブス時代から、メリーに小遣いをせびっては購入にあてるなど、どっぷり漬かっていた覚せい剤を手放せなくなり......という絵に描いたような転落人生へ----。

 そんな自分に、当時、人気絶頂にあった光GENJIを重ね合わせ、「俺の二の舞にだけはなってくれるな!」との思いから、北は同著を書き上げたという。

■02年フォーリーブス再結成に関わる裏取引

 全10冊にも及んだ、『光GENJIへ』シリーズの出版を「戦い」と称し、長く攻めの姿勢をくずさなかった北とジャニーズ事務所の関係は、当然のように修復不可能になっていた。しかし、02年に、なんとフォーリーブスはオリジナルメンバーでの再結成を果たす。


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