ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、Snow Man(水曜)Travis Japan(木曜)SixTONES(金曜)東京B少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。

そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、12月20日~26日公開の動画をチェックします!

Travis Japan、気が利く松田に見入っていると……



 20日配信分は「Travis Japan【メリクリ】個性的すぎるX’masプレゼント交換会」。メンバーがそれぞれ持ち寄ったプレゼント(予算は1万円以内)を交換するクリスマス特別企画だ。まずはじゃんけんを行い、勝った人から包装だけを見て順番にプレゼントを1つずつゲット。勝ち抜けた松倉海斗宮近海斗吉澤閑也川島如恵留らは大きめのサイズを選び、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」のビニール袋に包まれた簡易包装の商品は中村海人の手に渡った。松倉が獲得したのは中村チョイスのプレゼントで、サンタ帽子、敷パッド、毛布、アロマディフューザー、アンダーウェアという豪華ラインナップ。ちなみにこのシーン、川島がやや雑にサンタ帽をかぶせた後、さりげなく松倉の帽子の位置を直してあげる松田元太にドキッとさせられた。



 吉澤がもらったのは松田が用意した黒のコートだったが、購入者本人も「閑也あたりいったら、うれしいなと思ってた」とのこと。その松田自身、この日着ているロングコートをオシャレに着こなしている。また、七五三掛龍也が買った「gelato pique(ジェラートピケ)」の品が川島に当たったことがわかると、松田はスッと立ち位置を入れ替わって川島と七五三掛を隣同士にしてあげる配慮も。七五三掛はモコモコのブランケットやソックス、リップクリームと女子力の高いアイテムを贈り、盛れてる自分のサイン入り写真&アクリルスタンドまでセットに。一方、Travis Japanは東京・帝国劇場で『JOHNNYS' King & Prince IsLAND』に出演中だが、宮近は「やっぱり舞台中ですし、忙しいじゃないですか。だから、お兄ちゃんに買ってきてもらいました」と、正直に告白。
当初、宮近のプレゼントだと知った松田は「ホント!? ちょっと期待するよ!」とルンルンだったものの、“お兄ちゃんセレクト”と聞いて、一瞬で真顔になってしまった。

 一同が工夫してそれぞれ買い物する中、もはや宮近は仕事放棄ではないだろうか。中に入っていたのは、変装マスクで、センスからも“宮近家”があふれている。結果、松田はすんなり受け入れ、カメラに向かっても「ありがとう~!」と、お礼。さらに、松倉が見立てたセーターとジーンズは、七五三掛のもとへ。いつも私服がセンス抜群の“松松”(松田&松倉)は、やはりここでもファッション系で攻めたようだ。
ラスト、例のドン・キホーテグッズは吉澤が買ってきたもので、中身は金色の全身タイツと、バニーガール(ブラックバニー)の衣装。前述の通り、予算内でたくさんの商品を詰め込んだ中村は、不釣り合いなプレゼントが回ってきただけに、「なんかさ……俺が真面目に考えてさ、あげたプレゼントなのに、こんなさ……」と、不満げ。半ギレの中村に対し、吉澤は「ちゃんと考えたんだよ! 俺、ドンキ2時間歩いて考えたんだよ!」と言い張るも、川島は「それがこれかよ!」とツッコんだ。

 実際に黄金タイツに着替えてみると、中村はニッコリ顔で登場(可愛い)。続いて、松田もバニーガール姿で現れたが、こちらは素肌に直接着ているため、なんとも“キモさ”満点。10分13秒頃に映るデコルテ部分の謎の赤みが、妙にリアルだった。
10分23秒頃、ずり下がったバニーガール衣装を引き上げた場面は、松田の黒いパンツがチラ見え。メンバーは中村にばかり気を取られていたが、筆者は変装マスクにバニーガール、筋肉質な足……と、変態でしかない松田に釘付けになった。再生回数は19万台と、いつもよりハイペースでアクセスされている(28日時点)。





 21日は「SixTONES【CanCamコラボ企画】迷?名?カメラマン誕生!」。オープニングから、ヘアセット・メイク含めてバッチリカッコよくキマっているSixTONESメンバーに驚く人も多いだろう。というのも、今回はファッション誌「CanCam」(小学館)の取材現場での収録だといい、いつものラフなスタイルと打って変わった雰囲気なのだ。
そんな今回は1人ずつ被写体を選び、カメラで撮影。写真のテーマは自由で、ベストの1枚が「CanCam」本誌に掲載されるとか。1番手の田中樹はSixTONESのオリジナル曲「Jungle」にかけて、メンバーに「それぞれ(楽曲の中で)担当する動物ありますよね? なんですか?」と、確認していった。最後の田中は、ジェシーが勝手に「こいつ、ライオン」と紹介。田中に叩かれたジェシーが、「パワハラやないかい!」(ジェシー)と大げさにアピールする一幕も。そして、カメラマン・田中は「各々の獲物おおぉぉ!」と叫び、5人の野性的な瞬間をカメラに収めた。


 松村北斗は「無機質」をテーマに掲げ、「ロボットして」などとメンバーに指示。ちなみに田中のターンもそうだったが、今回の撮影は終始、YouTubeの方のカメラマンらしきスタッフの笑い声が聞こえる状態。イヤホンをつけて動画を視聴すれば、地上波のテレビでは感じられないほど、至近距離で男性の笑い声が定期的に耳に入ってくる。一方で、「女性らしさ」を求める高地優吾は「もっとね、素肌が見えたい。(京本)大我はもう肩出したい」と希望を出し、ご指名を受けた京本は「めんどくせぇな……」と本音を漏らしながらボタンを外していった(4分47秒頃、乳首がポロリ)。森本慎太郎には「裸ジャケット」を言いつけ、最終的に「女性らしさ」ではなく「男の色気」を意識した1枚に仕上がった(田中はただの目ヤニをとっている人)。5人はさほど乗り気ではなかったとはいえ、ファンのツボを突いたコンセプトだ。

 ジェシーは椅子を用いてスピーディーにシャッターを切り、京本も「ハロー! パラレル!」(森本の訳では舟盛り大集合)の設定であっという間に撮影終了。5分58秒~6分8秒頃まで、可愛さを狙ったのか、京本がやけに高音でしゃべっている間は、“不仲”とウワサの松村の冷めた視線が怖かった。最後の森本は「日常の感じを出したい」として、田中、ジェシー、松村、高地にハンガーを預けてジャケットと背中の間に入れ込むようお願い。そのまま4人がハンガーごとラックにかけられると、京本は「森本はね、俺とセンスが似てる」「いいよ、この発想。嫉妬するわ、これは!」と、大絶賛した。残る京本は「洋服を選ぶ側」の役を与えられ、森本が「みんなの顔は“生気に満ちた感じ”がいいです」「俺、選ばれてほしいなぁって」と、演出。これにも「いいね。『ピクサー(映画)』っぽいなぁ……」と、興奮気味の京本だった。

 こうして、森本カメラマンによるユニークな「僕を買ってちょ!」が完成。4人の個性豊かな顔つきも相まって、なかなか完成度の高い1枚になっていた(筆者は松村の表情がお気に入り)。この日の写真は、21日発売の「CanCam」18年2月号に掲載中とのことで、動画の再生回数は公開後1週間で27万台。





 22日公開の動画は「Sexy美少年【メリークリスマス】X’masプレゼント交換会」。珍しく金指一世の仕切りでスタートし、金指、藤井直樹岩崎大昇はサンタ帽子をかぶって出演。パーティーにちなみ、現場には17日配信分の動画でコラボレーションしたセブン-イレブンの「新・ななチキ」「ローストチキンレッグ」が用意されていたが、岩崎、浮所飛貴佐藤龍我はメンバーが話す間に食べ、きちんとPRの仕事を全うした。じゃんけんで勝った岩崎は包装だけを見て選び、那須雄登のプレゼント(中身は加湿器)を獲得。2番目の佐藤の開封シーンは、いつしか進行役が浮所にシフトしており、金指は端っこにポジションチェンジ。佐藤は岩崎セレクトのadidasのシャカシャカパーカー、那須は藤井持参の加湿器(ペットボトル使用)を手に入れ、それぞれ喜びを爆発させた。

 藤井が選んだのは、3個の箱&袋の豪華セットで、中身はヘッドマッサージャー、実用性のあるホッカイロ30枚入り×3箱(佐藤チョイス)。大量のホッカイロに戸惑うと、浮所がイタズラな笑みを浮かべて背後からヘッドマッサージャーをお見舞いする場面は、藤井のリアクション含めて微笑ましい1コマだった(5分23秒頃~)。5番目の浮所は4人の間でプレゼントが行き渡ったことを説明し、残る2つを金指と交換。これにより、浮所は金指が買ったマフラー&靴下をゲットし、さっそくマフラーを首に巻いて「似合う?」と聞くと、金指は「似合う!」と、グーサインを見せた。

 かたや、浮所のイチオシ品はアロマキャンドルで、「寝る時につけてほしいんだよね。絶対癒やされる!」と言うと、金指は「めっちゃいい!」と、お気に召した様子。最年長の藤井(18)は金指がまだ14歳とあって、「火だったら一世、1人じゃ使えない……」と心配な点を口にしたが、電池式と知り、「なら使えるよ、一世も」と安堵(過保護な親?)。無事に使用許可をもらった金指は「サイコーでぇ~す! オッケ~!」と、満足げなコメントで締めくくった。今回、浮所のヘアスタイル、腕まくり、チキンを食べる姿……とファンの目を引く箇所が多かった分、コメント欄は「浮所くん、かっこよすぎるし、ずっとチキンもぐもぐしてて可愛い」「飛貴くん、髪型似合ってるし、背も伸びてますますイケメン! アロマキャンドル選ぶあたりもオシャレ」「浮所飛貴、髪型も服装も顔もどストライク。イケ散らかしすぎ」と、浮所絡みの反応が続出。再生回数は18万台と、2日前アップのTravis Japanに迫る勢いだ(28日時点)。





 23日配信のHiHi Jetsの動画は「HiHi Jets【ドキっ】グループ初のX'masプレゼント交換会」で、Travis JapanやSexy美少年と同様の企画。実際のタイトルは「ドキっ」の後にハートマークが入っているのだが、その通りある意味ドキドキの展開となっている。まず、オープニング時点で目がいくのは、井上瑞稀橋本涼の胸元。ジャージやパーカーのチャックを下に降ろしすぎで、特に井上は前かがみになる度に胸筋がチラチラと映り込む。いわゆる“チビジュ”の頃から見守ってきた筆者は、「瑞稀もこんなあざといことをする年頃になったか……」と、なぜか感慨深い気持ちになった。一方で、この動画は“撮って出し”なのか、SixTONES×Snow Manのプレゼント交換会(14日・19日配信)の模様を見たと話す高橋優斗&猪狩蒼弥。高橋が「ちゃんと(ビンゴを)ガラガラしてました」と報告すると、猪狩は「でもあのビンゴ、全然意味ないんだよ」と、バッサリ。SixTONES・森本の自由なMCにダメ出ししたかと思いきや、「超面白かった、あれ」と、笑った。

 HiHi Jetsはじゃんけん勝負で橋本、作間龍斗、井上、猪狩、高橋の順番にプレゼントを選択。アロマディフューザー(高橋→橋本)、スマートフォン操作ができる手袋&ボア手袋(井上→作間)と中身が判明するうち、猪狩は自分が買った商品について「見たことがないかもしれない。もしかしたら。で、危ない。ちょっと」と、恐怖感を煽った。井上が恐る恐る箱を開けた瞬間、猪狩は隣の高橋狙いで「ウワァ~!」と脅かしたが、井上の方が大声にビックリして「キャ!」と怯える女子並みのリアクション(4分55秒頃)。頭をかばうようにしゃがんでしまい、すっかり男らしくなった体つきとの“ギャップ萌え”ポイントだ。入っていたのは大して危なくないアロマ加湿器で、猪狩が「完全に(アロマディフューザーと)カブっちゃった!」とショックを受けるも、もらった井上は「でも、こっちの方が超音波だった」と、比較。デザインは木目調になっており、選んだ猪狩自身は「オシャレなの、何より。インテリア的な感じで置いたりとか。コンパクトだし」と、胸を張った。

 一番大きなプレゼントを抱える高橋は「嫌な予感がしてるんだよね……。俺の恐れてるアイツの可能性がある」と、不安げにポロリ。猪狩が「あ~、はいはいはい。ベロア生地がもう全般ダメなんですよ」と代弁した後、袋の中に手を入れた高橋は「あっ……!」と、眉間にシワを寄せた。これは、橋本が買い求めたアザラシの巨大ぬいぐるみで、作間も小学生時代に一緒に寝ていた「しろたん」だとか(実際のキャラクター名)。愛くるしいぬいぐるみは癒やし効果抜群のはずが、高橋は「ホントに、ありがとうございます……」と、トーンダウン。素材がよほど肌に合わないのか、しまいには作間が受け取った手袋をさりげなくつけて「しろたん」に触れる高橋だった。

 最後は甚平を着て“書道家もどき”の猪狩。作間オススメの電源いらずの電子メモパッドをゲットし、「LOVE」の一言を書いてエンディングとなった。コメント欄は「涼くんと瑞稀くん、前開けすぎ。しかも、サンタ帽子かぶってるし、今回の動画はしみずファンからしたら悶絶級」「どうしても瑞稀くんの胸元に目がいっちゃう。それにしても開きすぎ」「ゆうぴを脅かすガリさん可愛いし、頭守ってる瑞稀くん可愛い。そして終始、瑞稀くんのチャックの開け具合が気になる」と、井上の露出度に関する指摘が多く出ている。再生回数は16万台、加えて24日には「貴方へメリークリスマス!【メンバー総出演】全グループのメッセージ」も更新され、こちらは20万台(28日時点)。





 26日のSnow Manの動画は、ジャニーズファンも驚きの“アノお店”を訪れた1本。コメント欄の質問に答えた際(11月21日配信)、渡辺翔太が選んだ企画を実現するとのことで、なんとジャニーズアイドルが“ライブ用の手作りうちわを作る”という斬新な試みを行っている。6人がやって来たのは、応援うちわ、文字シールなどの専門店で、ファンには有名な「もじパラ 東京ドームシティ店」だ。所狭しと並んだアイテムを見た一同は「スゴいね。壮観だよね」(佐久間大介)「ファンの人たちは、こうやってやってるのかなぁ……」(深澤辰哉)と、ビックリ。深澤が「これをうちらが今日は作ってみるってこと?」とあらためて趣旨を確認すると、渡辺は「これを見て、(ファンは)“同じ物を作りたい”って思う。ファンのみんなの気持ちに寄り添う……」とニヤつき、なぜかドヤ顔に。

 その後、店内を見て回ると、宮舘涼太がメンバーの名前のシールを発見。「うれしいゾーン」(宮舘)と言うも、筆者は「公式ショップではないお店で、明らかに自分たちの名前や関連シールが一括りで販売されているって、どんな気分なんだろう……」と、気になってしまった。阿部亮平は、ローラースケートのシールに「Kis-My-Ft2」の文字が入っている点にも食いつき、もはや「もじパラ」の宣伝動画の役目も果たしている。ちなみに、宮舘が「本当は十字架背負いたいんだよね。後ろに十字架の、真ん中に『舘』って貼る」と、妙なこだわりを明かす場面も(後ろに十字架……ダサい)。また、阿部がファンになりきって完成品うちわ「釣って~」を出し、岩本照が“ファンサ要求”に応じる一幕も、見逃せない(1分51秒頃~)。

 こうして各々は、悩みながら材料を購入。深澤に至っては、何やら店員さんに細かく聞き込んで構想を練った。2分13秒頃、映像は後日に切り替わったのだが、先ほどまで明るい髪色だった阿部、岩本、佐久間らが仕事の関係か、髪の毛が真っ黒に変化。うちわ作りを始めるにあたって、渡辺は「ライブに行く前の(ファンの)みんなの気持ちになりながら作ってみましょう」とアナウンスし、6人は約30分かけて作業。それぞれ完成品を披露していくと、岩本は「照」の裏に「筋肉最高&雪だるまシール」を貼り、自分のキャラを生かしたうちわになっていた。宮舘は薔薇や唇のマークを取り入れた“KAT-TUNっぽい”うちわの「舘」で、裏には本人いわく「宮舘の家紋」を、採用。「このマーク、売れるぞ~」(阿部)の声の通り、宮舘ファンは入手必須かもしれない。

 渡辺は青い下地に可愛い子犬のシールを3匹貼った「しょうた」うちわを作成。手書きの虹といい、幼稚園児が作ったような可愛らしさだったため、佐久間も「えっと……しょうたくんは5歳なのかな!?」と、ツッコんだ。当人によれば、お店に行ってまず、犬のシールに惚れたものの、余白があったので虹で埋めたといい、「スペースが余ってしまい虹を描いたしょうたくん(5さい)」のテロップも。そんな渡辺が1匹の犬を「キツネ」と見間違え、全員が「キツネなの!?」と聞き返すあたりも含めて、5歳児の言動にキュンキュンさせられる。裏面はファンに言われるという「顔面いい」の文字と、うさぎのシールを飾り付け、やはりお子ちゃま仕様だった。

 阿部は「メンバーカラーはわかりやすい」と、緑色で「亮」の一文字、裏は高学歴キャラに合わせた「最小の素数は?」と、クイズ形式に。さらに、店員さんとしっかり打ち合わせしていた深澤は「これカモン」(表)文字からの、シールを組み合わせた変顔でファンサをアピールする手間暇かかったもの。佐久間は「ヲタ芸して」「佐そろーり」(お笑いコンビチョコレートプラネット長田庄平のネタ)と書いたうちわの持ち手にゴールドの装飾アイテムをデコレーション。最後は「Snow Manが来た」との設定で、6人がキャーキャーとうちわを振るサービスシーンもあった(宮舘、渡辺、阿部が“うちわは胸の高さまで”のファンマナーを守っている)。

 今回、一部メンバーはキラキラのホログラム素材を使っていただけに、コメント欄やSNS上では「ホログラムって使っていいの!? ステージ上からホログラム見ると、眩しいって聞いたことあるけど……」「同じうちわ作りたいけど、ホログラム使ってるのが微妙……」と、戸惑う人も。そして、やはりSnow Manの「もじパラ」ロケに対して、「ジャニーズ事務所、もじパラはOKなのか」「もじパラとコラボレーションするとは……」「もじパラって公式的にもセーフなお店だったんだ」「Snow Manがもじパラに行ったの!? あれって行ってもいい店なんだ!」と、多くのファンが衝撃を受けている。再生回数は公開後2日で13万台。
(中村チズ子)