漫画家・大竹玲二による人気漫画「離婚しない男」(講談社ヤングマガジンKC)をドラマ化。
前回第6話で、岡谷渉(伊藤)と、隣の部屋に引っ越してきた竹場ナオミ(藤原紀香)のやり取りに、SNS上では「最高だな」「強烈なインパクト」「何を見せられてるんだ」「魅惑的過ぎる」などの声があがっていた。
<第7話あらすじ>
岡谷渉(伊藤)が、自分と離婚し愛娘・心寧(磯村アメリ)の親権を奪おうと企てていることを知った妻の綾香(篠田麻里子)。彼女は不倫相手の司馬マサト(小池徹平)にそのことを報告するが、マサトは今まで綾香が見たことのないまさかのリアクションで応じる。
一方、マサトが渉の高校時代の同級生であることを掴んだ離婚弁護士の財田トキ子(水野美紀)と探偵・三砂裕(佐藤大樹)は、渉への復讐のためにマサトがハニートラップを仕掛けている可能性があることを示唆。渉はマンションの隣に引っ越してきた謎の美女・竹場ナオミ(藤原)を疑う。
そしてマサトは部下の森野千里(玉田志織)にある指示を出す。一方で渉は、相談があると竹場からホテルに誘われるが――!?