2020年9月28日より提供開始
地域医療における情報連携は、全国に300件近くの地域医療情報連携システムが構築されているものの、利用者が感じられるメリットは少なく、また、構築にかかるコストなど課題が多い。

TIS株式会社(以下、TIS)は、千葉大学医学部附属病院との協業により開発したクラウド型地域医療情報連携サービス「ヘルスケアパスポート」を提供開始することを発表した。


「ヘルスケアパスポート」は、2020年9月28日より提供開始する。

堅牢なセキュリティ管理で個人情報を扱う
「ヘルスケアパスポート」は、利用者の医療・健康情報を医療機関同士で電子的に共有できるクラウドサービスである。

利用者によって承認された医療・健康情報は、医療従事者間で共有され、適切な治療や健康増進のアドバイスを行うことを可能とする。

加えて、厚生労働省などのガイドラインに準拠した高度なセキュリティ対策を実施しており、多要素認証や通信経路の暗号化など、堅牢なセキュリティ管理で個人情報を扱う。

今後、TISは、「ヘルスケアパスポート」を全国の各地域の医師会、自治体、中核病院、地域協議会向けに提供していき、幅広く地域医療情報連携サービスとして利用されることを目指す。

(画像はプレスリリースより)

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