なんでも全米100万部のベストセラーで、本嫌いで有名なビクトリア・ベッカムが買ったことから大ブームになったとか。イギリス、ブラジル、韓国など世界20カ国でも売れており、日本では今年7月15日に発売された。以来ジワジワと売り上げを伸ばし、現在は3万部を突破。20~30代の女性を中心にした読者からは「食について、生活習慣について考えさせられた」「食品について考えるよい機会になった」などの感想が届けられているそうだ。
あれ? ダイエット本なのに「食について考えさせられる」って、どういうこと?
実は、この本が薦めるダイエット法とは、「成分表をよく読む」「身体にいいものだけを選んで食べる」こと。人工甘味料、化学保存料たっぷりのジャンクフード、薬漬けの食肉など身体に悪いものを避けて、オーガニックの野菜やフルーツを食べましょうと、筆者は勧めているのだ。つまり「ヤセたいなら、健康的にならなきゃダメ!」っていうのがこの本の主旨で、本書には健康的な食生活を送るための知識や方法が示してある。