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卵の白身のどろり感がなくなる「まぜ卵」とは?

卵の白身のどろり感がなくなる「まぜ卵」とは?
「まぜ卵(まぜらん)」(378円)でかき混ぜてみない?
以前コネタで納豆専用の混ぜ棒「なっとうの友」を紹介したが、今度は生たまご専用の混ぜ棒を発見した。その名も「まぜ卵」(まぜらん)。

先日近所のスーパーで見つけ、かわいらしい卵のような黄色いフォルムに惹かれて思わず購入。いったいどんな混ぜ心地なのか? 早速試してみることに。

使い方はいたって簡単だ。お椀やボールに生卵を割り入れ、切るようにかき混ぜるだけ。混ぜ始めて、わずか10秒足らず。10回も混ぜないうちに、なめからな溶き卵が完成した。もちろん混ぜ加減はお好み次第なので、人によってはもっと時間がかかる人もいるだろうが、箸で混ぜるのに比べれば格段に速い。

製造元である川嶋工業株式会社の方に話を聞いてみると、商品の発売開始は2005年。株式会社ファーストプランニングの特許考案を同社が商品化したものだという。
「生卵、とくに白身は、菜箸や泡立て器ではなめらかに混ぜるのが難しい。そのため、いまブームにもなっている生卵かけご飯などでは、ややもすると白身のドロリ感が残り、いやな思いをされた方もいるのではないでしょうか」
そんな白身のドロリ感を解消するために考案されたのがこの商品なのだ。
「卵かけご飯はもちろん、茶碗蒸しやオムライスもきめ細かく美味しく仕上がりますよ」
ちなみに私が混ぜた卵を使って食べた料理は“かまたま”。讃岐うどんの食べ方の一種で、茹でたうどんに卵を絡めるもの。なめらかな卵がうどんによく絡み、絶品だった。

商品開発にあたっては、白身を切るのに何がふさわしいか材質を決めるのに時間がかかったという。結果的に採用されたのは、金属刃。
「白身のドロリ感を切るように攪拌(かくはん)し、滑らかさを出すには刃物がベストだった」
とのこと。

商品は東急ハンズや生協の一部店舗、ほかに同社が運営するオンラインショップなどで販売されている。価格は税込み378円。

台所の必須アイテムとはいわないが、あるとちょっと嬉しいアイテム。卵好きの方、一度チェックしてみては?
(古屋江美子)

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