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格闘技に関わる人たちが集うカフェ

やたらとカフェに行きたがる人がいるが、動機は何なんだろう。恐らく“雰囲気”というのがあるのだろうが、あとは“顔見知りとの楽しい会話”なんてのも、魅力の一つではないだろうか。お店の人と知り合いになると、食事もグッと楽しいものになる。

そして、私だったらこんな店の常連になりたい。それは、お洒落タウン・下北沢で営業しているカフェ「犬拳堂(いぬけんどう)」。このお店は、店内に流れる1960年代からの貴重な格闘技の映像を楽しみつつ、オーナー自慢の料理に舌鼓をうてるという、格闘技ファンには夢のようなお店。

そこで私も、個人的な興味を兼ねつつ、「犬拳堂」に遊びに行ってきました。お店に入ると、いきなり飛び込んでくるのはカウンターにかけられているボクシンググローブ。
他にも、力道山のポスター(本物!)など貴重なレアものポスターたちが。

このカフェのオーナーは、犬竹けんぢさんという漫画家。「ミスターマガジン」(廃刊)という漫画誌が主催した「弘兼憲史賞」を2回、「ちばてつや賞」を1回受賞したことのある実力者。
特に、「ちばてつや賞」を受賞した際のドラマは泣ける。「ちばてつや賞」受賞作のタイトルは『おきあがりこぶし』。このマンガのストーリーは、『あしたのジョー』の主人公・矢吹ジョーが生きていたら……というもの。パンチドランカーがボクシングに復帰する、というシチュエーションで描いたヒューマンドラマ。「このマンガをご本人に見てもらいたい!」と熱い思いで描き上げた1作で、それが見事「ちばてつや賞」を受賞したのだ。美しい!
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