「ひと狩り行かない?」
「まって、ちょっと肉焼いてから行くよ」

筆者のデスクまわりではさっそく昨日から、こんな会話がちらほらと聞こえてきています。みんなが遊んでいるのはもちろん、12月1日に「狩猟解禁」されたばかりの「モンスターハンターポータブル 3rd」。みなさんのまわりでも、今ごろはきっと大量のハンターたちが発生しているのではないでしょうか。

『モンスターハンター(通称モンハン)』シリーズは、孤島や密林など自然色豊かなフィールドを舞台に、ハンターとなって「狩り」を楽しむ、人気のハンティングアクションゲーム。中でも一昨年発売された『モンスターハンターポータブル 2nd G』は、累計400万本以上を販売するヒット商品となり、ちょっとした社会現象にもなりました。

それにしても、一体「モンハン」の何がこれほどまでにゲームファンを惹きつけるのでしょうか? 今回は「今さら聞けない『モンハン』の魅力」ということで、シリーズを遊んだことがない人、遊びたかったけど乗り遅れてしまった人のために、「モンハン」の楽しさをあらためて紹介してみたいと思います。


1:弱肉強食の世界観が楽しい!

「モンハン」の魅力のひとつは、なんと言ってもその世界観です。街や村を一歩でも離れれば、そこはもう巨大なモンスターが闊歩する弱肉強食の世界。プレイヤーはそこで、自分の腕前と培ってきた知識だけを頼りに、自分の何倍もある凶暴なモンスターに立ち向かっていかねばなりません。