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東京の歴史の流れを体感できる4Dパズル

先日終了したドラマ「仁」のオープニングで、高層ビルなどが建ち並ぶ東京の全景が瓦屋根が広がる江戸の街並みと重なる映像を見るたびに、不思議な懐かしさを覚えてしまった。もちろん江戸時代から生きていたわけではない私だが、日本人のDNAが呼び起こすのか“経験のない懐かしさ”とでもいうべきものが、人間の感情のどこかに組み込まれているのかもしれない。そんな心理を具現化してくれるかもしれないモノが、ジグソーパズルとなって登場した。

その名は『4D CITY SCAPE TIME PUZZLE』。東京やニューヨーク、ロンドンなど世界の都市を、ビルや港や有名建造物といった立体パーツなどを組み合わせて作っていくジグソーパズルなのだが、最大のポイントは“歴史を体験するパズル”という点。作られた建造物を古い順に組み込んでいき、現在に至る都市の形成の有様を自分の手で体感できるという、まさに時空を越える=四次元のパズルなのである。

東京の場合、残念ながら「仁」の世界である幕末の江戸まではカバーされていないが、まずは映画『ALWAYS 三丁目の夕日』でおなじみの昭和33(1958)年頃の街の地図が描かれたパズルを組んでいく。まだ都心のあっちこっちを都電が駆け抜けていた頃で、紙面には都電の路線図が細かく描かれている。そこに当時からあった立体パーツを組み込むのだが、この時点では立ったばかりの東京タワーや浅草寺、明治神宮、上野駅など点数は数えるほど。サンシャイン60が立つ場所は太平洋戦争の戦犯が収容されていた「巣鴨プリズン」が地図上に描かれている。
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