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元「羞恥心」の野久保直樹が語る「紳助さんには止められました」(後編)

元「羞恥心」の野久保直樹が語る「紳助さんには止められました」(後編)
のくぼ・なおき<br />1981年5月4日静岡県生まれ。演劇ユニット「ai-kata」の一員としても活動中。5月には主演の舞台「劇団たいしゅう小説家 Present's ー使い走り、明日に向かって走れ!ー『Messenger Blues』」が予定されている。オフィシャルサイト:http://nokubonaoki.com/<br />野久保直樹プロデュース、オードトワレ【No,70(ナンバー・セブンティー)】がフォト&エッセイの発売を記念して緊急追加生産し発売中! ご購入と詳細はhttp://item.rakuten.co.jp/f-lime/insistence/#insistence<br /><br />『Natural Mind』野久保直樹/三才ブックス
「今まで生きてきたことのすべてが伝わる本」――俳優・野久保直樹が初のフォト&エッセイ『Natural Mind』(三才ブックス)を上梓した。『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれたユニット「羞恥心」で大ブレイクしたものの、突然の休業を発表したのが今から4年前。そのとき彼は何を考えていたのか? 休業を伝えたとき、プロデューサー・島田紳助からどのような言葉をかけられたのか? 野久保直樹の素顔に迫るロングインタビューの後編をお送りする。

前編はコチラ

人気の中での葛藤と島田紳助の一言

――本の中で「人気が一人歩きしてるような感覚」に陥ったとありましたが、それはいつ頃から感じるようになりましたか?
野久保 『ヘキサゴン』に出たら、知らない間にワーワー言われるようになりまして(笑)。一番違和感を覚えたのは俳優の仕事をしたときですね。有名になったことで俳優の仕事をいただけるようになったのはいいんですけど、まだ自分の力がまったくない状態で。自分でも満足な演技ができないうちに、ドラマや舞台のお仕事をいただいて慌てちゃう。ドラマを撮って、オンエアを観て、ヘコむ毎日でした。
――まともに演技できていない部分が辛かった?
野久保 今でもまだそういう部分はありますけど、当時は酷かったので。完成したドラマを観ていても「これでいいのかな?」と思うことがいっぱいあったんですよ。現場でOKは出ているんだけど、「あ、僕はこれぐらいしかできない役者だと思われてOKを出されているんだな」ということがわかるんです。実力と知名度の違和感を覚えていたんだと思います。...続きを読む

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