とにかくタイムカプセルって、通常は土に埋めるものだと思うんです。しかし、さすがは21世紀。どうやら、あまりにも壮大なプロジェクトが始動しているらしいです。その名は「LUNAR DREAM CAPSULE PROJECT(ルナ ドリーム カプセル プロジェクト)」。
さて、一つ一つ説明していきましょう。近年の無人月面探査技術の進歩により、驚くべき事実が判明しています。それは、「月に水が存在する」という発見! しかも「月の水の成分は地球の水と同じである」なる説が唱えられているとのこと。この発表をきっかけに、同プロジェクトは起ち上がったそう。
この壮大な企画についての発表会が、昨日(5月15日)に開催されております。ちょっと気になるので、行ってまいりました!
では、プロジェクトの内容について。まず子どもたちから“将来の夢”を募り、チタンプレートに刻み込みます。これを、ポカリスエット缶の形をしたタイムカプセル「ドリームカプセル」に収めます。また、それらとともにポカリスエットの粉末も収める。そして、そのカプセルを月に送る! 何十年後のそう遠くない未来、再び人類が月面に降り立つ時、月の水で作られたポカリスエットを飲みながらドリームカプセルを開ける。……そんな夢の日を目指す、壮大なプロジェクトが始まったのです。