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「完敗です」金メダル候補・小川直也のまさかの敗退

1992年のバルセロナ五輪には、国内を沸かせた3人の若き柔道家がいた。チーム最年少ながら、6試合連続一本勝ちで金メダルを獲得した吉田秀彦。当時の95kg超級で無類の強さを誇った小川直也。そして、膝の怪我というハンデを背負いながらも金を掴んだ古賀稔彦。階級も違えば、柔道のスタイルも違う3人だが、バルセロナ五輪でもまたそれぞれ違ったストーリーを残している。

古賀稔彦 金メダル最有力候補


中学・高校と中量級のタイトルを総なめにした古賀は、大学や社会人になってからもその才能を遺憾なく発揮。国内にて行われる71kg級の主要大会で優勝を重ねたほか、世界ジュニアはじめとする学生の国際大会でも活躍する。
「完敗です」金メダル候補・小川直也のまさかの敗退

21歳のときに、初の五輪(1988年ソウル五輪)メンバーとして選出されたが、3回戦敗退と世界の壁を痛感することに。その後は1989年と1991年に世界選手権を制覇し、71kg級の金メダル最有力候補としてバルセロナ五輪へ挑むこととなった。

吉田秀彦 中高を古賀と過ごした後輩


古賀より階級が1つ上の吉田は古賀同様、中学・高校と軽重量級で輝かしい実績を残した。大学に進学すると、78kg級で全日本および世界学生体重別選手権で優勝し、22歳にしてバルセロナ五輪の切符を手にすることに。
吉田は古賀の2学年下であり、中学も高校も一緒であることから、厳しい練習かつ同じ釜の飯を共にした先輩後輩の関係でもある。

小川直也 2人とは対照的な遅咲きタイプ


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