『内村プロデュース』で出会った2人の女子アナ
放送開始初年度から、ウッチャンのエンジンは全開。早速、アシスタントを務めたテレビ朝日の女子アナ・下平さやかと交際をはじめます。その後、恋愛の事実が明るみになると、下平はアシスタントの座を下ろされることに。彼女との交際は2年ほど続きましたが、結婚には至らずあえなく終幕を迎え、矢継ぎ早に次なるお相手へと関心が向くようになります。
それが現在の内村婦人であり、下平の後任として2000年11月より『内P』アシスタントのポジションに就いた、とくちゃんこと、徳永有美アナです。
壮絶な不倫愛を展開した内村光良
この時の徳永アナは、会社の同僚であるディレクターと既に結婚している人妻の身。一説によると、当時の旦那と夫婦仲が上手くいっておらず、このことをウッチャンに相談するうちに親密になっていったと言われています。叶わないと思うほどに、恋愛は盛り上がるもの。いつしか2人は一線を越えてしまい、不倫を重ねるようになります。
初めのうちは、偲ぶようにホテルやウッチャンの自宅で密会を重ねていた2人でしたが、次第に行動はエスカレート。新潟へ温泉旅行に行くなど、不貞の恋は熱を帯びていくのです。こうした大胆すぎる妻の行動を、夫が見逃すはずはありません。週刊誌の報道によると、徳永アナとウッチャンのメールから2人の情事はバレてしまったよう。当然、嫁の浮気を知った元旦那は激怒。「顔も見たくない!」となり、徳永アナへ高額な慰謝料を要求したのでした。
結果、2003年9月に徳永アナは条件を飲み離婚。けじめとして、ウッチャンは2005年に彼女と結婚することを決めたのです。
こうしたゴタゴタを経て、今では2児のパパとして、平穏な家庭生活を営んでいるウッチャン。『世界の果てまでイッテQ』で共演するベッキーが、かつての自分と同じように不倫愛を育んでいたことに対して、どのように思っているのでしょうか。ぜひとも経験者としての見解を、聞いてみたいところです。
(こじへい)
※イメージ画像はamazonよりクイック・ジャパン 106
昔「学歴コンプがある」って言ってたな。ヤバい種類のコンプレックスなら捕まりそうな執着心だな。腹黒とも言われてたし、顔と外面の良さで皆騙されてるな。怖
キャイーン天野、バナナマン日村、有吉、さまぁ~ず大竹 内村が育てた芸人は内村と同様に女子アナ狂に育つんだよなあ
完璧な人間なんていない みんなどっか壊れてる