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女子マラソン金メダルで国民栄誉賞!「Qちゃんフィーバー」を巻き起こした高橋尚子

怒涛の追い上げを見せるシモンを振り切り、見事に2時間23分14秒の五輪新記録(当時)で優勝を果たしたのです。

ゴール後も終始笑顔 ファンサービスに応じた高橋尚子


ゴール後、疲労困憊で焦燥しきった表情を浮かべる選手も多い中で、1位の高橋は終始笑顔。陸上競技場の客席に手を振ったり、お辞儀をしたりと余裕の振る舞いを見せました。インタビューでは「すごく楽しい42キロでした!」と、やはりここでもにこやかにコメント。
この時で、もともとは中距離の選手だったところから、マラソンランナーに転向して3年。底知れないポテンシャルを秘めた28歳のニューヒロイン誕生に、日本中が沸きました。

小出監督と高橋尚子の師弟関係 コントのネタにも


高橋の優勝にはもう一つの意味がありました。それは、日本陸上界にとっては実に64年ぶりで、女子では初の金メダル獲得だったということです。この快挙によって、高橋は国民栄誉賞を受賞。

国からも讃えられる英雄でありながら、愛らしい笑顔に親しみやすい性格、そして「Qちゃん」というキャッチーな愛称から、たちまち日本中のアイドルに。様々な番組・イベントへ引張りだこになり、練習の時間もなかなか取れないほどになります。
ちなみに、彼女のコーチを務めた小出監督も個性的な(それもかなり強烈な)人物で、彼と高橋の師弟関係は、たびたびコント番組のネタにされていました。

hitomiの『LOVE 2000』が再ヒット、シモンはオールスター感謝祭に度々出演


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