日付が変わるころに2人は店を後にし、タクシーでそれぞれの家族が待つ自宅へ。こうして、濃厚で官能的な逢瀬の夜は幕を閉じたのでした。

保阪尚希と高岡早紀 仮面夫婦に終わりの時が…


このニュースが報じられた時、保阪はマレーシアにいました。翌日、高岡から彼の元へ電話がかかってきます。「尚ちゃん、今から帰りの飛行機を変えられない? 空港と家が大変なことになってるの」。唐突な妻の願い入れに保阪は困惑。当然、予定を今更ずらせるわけもなく「そんなことできないよ」と返答。そして帰国したら、この有様です。
「ついにやったな」。驚きというよりは、諦念と落胆が彼の胸に去来します。当時夫婦でCM出演していたため、スポンサーに配慮する目的で辛うじて続いていたといわれるこの2人の婚姻関係にも、とうとう終わりの時がやってきたのです。

「けじめをつけたい」保阪尚希が布袋に喧嘩を売った真意とは?


同年7月1日。保坂は離婚を発表するため、記者会見を開きます。「Friday」発売からわずか12日という早業。2人の関係がいかに冷め切っていたか分かるというものでしょう。
会見で彼は、間男・布袋についても言及。報道の直後「火遊びが過ぎた」とマスコミ各社に謝罪のFAXを送っていた布袋に対し「うちの結婚していた女をいてこましといて、“火遊び”は許せない」「けじめをつけたい」と怒り心頭の様子。あわや、一触即発の事態になります。
しかしこれ、公の場で高岡を批判すれば子供たちを悲しむと考えた末に講じた、苦肉の策だったとのこと。内心では「早紀に巻き込まれて大変そうだな…」と、布袋に同情していたといいます。

さて、魔性の女・高岡はというと、保阪と離婚後は6歳年上の自称実業家と事実婚し、子供をもうけたと思ったら別れて、現在は外食産業社長と交際しているといいます。アラフォーを過ぎてもなお現役バリバリの「女」である彼女の人生。今後まだまだ波乱がありそうです。
(こじへい)

理由(わけ)