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「一生忘れない」椎名林檎が語るaikoとの出会い

子どもの頃からピアノとクラシック・バレエを習っていた林檎は、中学からバンドを組み、高校時代は軽音楽部に入部、曲づくりやライブハウスでライブをするなど活動を広げていた。

当時高校生だった林檎は、『Marvelous Marble(マーベラス・マーブル)』というバンドのボーカル兼ギター担当として「ティーンズミュージックフェスティバル」に出場。福岡地区大会で1位をとり全国大会に進出したが、結果はいくつかのバンドと共に奨励賞に甘んじた。

林檎は「ティーンズミュージックフェスティバル」でaikoに会った日のことを、のちに雑誌でaikoへのコメントとして「一生忘れません」と語っている。
オリジナル曲をソロで伸び伸びと歌うaikoの姿に、刺激を少なからず受けたのだろう。その後、もっと曲を書きたい、音楽をする時間を増やしたいと高校を中退している。

優秀賞を分かち合った椎名林檎とaiko


翌年、96年に行なわれた、ヤマハ主催のアマチュアミュージシャンコンテスト「ミュージッククエストジャパンファイナル」で、2人は再会。
椎名林檎は、バンドとして福岡大会にエントリーしていたが、複数のレコード会社から声をかけられ、また大会関係者の勧めで決勝大会ではソロに転じ、初めて椎名林檎の名前でソロとして出場した。

決勝大会で林檎は『ここでキスして。』を、aikoは『ひまわりになったら』を披露し、共に優秀賞を受賞した。いずれも、のちに世に出ることになったオリジナル曲だ。シンガーソングライターとして2人がどれだけ成熟していたかがわかるエピソードである。

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「「一生忘れない」椎名林檎が語るaikoとの出会い」の みんなの反応 1
  • 泡子 通報

    aikoは、ピアノを幼稚園の頃より習っていましたし、『アイツを振り向かせる方法』は、アルバム未収録です。

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2016年8月23日の90s チョベリー記事

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