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『ガキ使』産みの親・菅賢治が語る企画書論「企画書にはウソばっかり書いていた」

『ガキ使』産みの親・菅賢治が語る企画書論「企画書にはウソばっかり書いていた」
※写真はイメージです
昨今、視聴者の「テレビ離れ」が取り沙汰されることが多い。しかしそんな中において、10年、20年と活躍する長寿番組存在することも事実。
日本テレビで1989年から続く「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」もそのひとつだ。

菅賢治「企画書にはウソばっかり書いてました」


そんな「ガキ使」がスタートした1989年は、漫才ブームが過ぎ去っていた時期。番組を立ち上げた"ガースー"こと菅賢治いわく、笑いに対する局内の目は、厳しかったという。
しかし、彼自身が「ダウンタウンの漫才がすごく面白くて、彼らだけのお笑い番組を作ろうと思った」ため、東京進出から間もないダウンタウンを起用した番組を企画したのだ。

ちなみに当初の企画書は、「アイドルをどんどん出して、流行の若手芸人のコントを交ぜる」と言う内容だったようだ。これは現在の 「ガキ使」を見れば察しがつくように、明らかな"大ウソ"。
これは菅が企画書を「単なる通行手形」と考えており、あくまでも企画を通すための手続きにすぎないとしているためだ。自身の著書「笑う仕事術」でも、「正直言うと、企画書にはウソばっかり書いてました(笑)。まぁこれは後付けですが、企画書通りのことをやって当たった番組なんてありません」と告白している。

20%近い視聴率を残し続けた「ガキ使」


そんな経緯でスタートした「ガキ使」であったが、日曜日の遅い時間帯の放送にもかかわらず、安定した視聴率を記録。特に90年代後半には、年間平均視聴率で18%前後の数字をマークするほどであった。(95年17.9%、96年18.7%、98年18.9%、99年18.3%)

昨今も2006年から続く、大晦日の「絶対に笑ってはいけない」シリーズが高い人気を誇っており、紅白に次ぐ高い視聴率を記録し続けている。
今年の年末もきっと私たちをに多くの笑いを届けてくれることだろう。
(ぶざりあんがんこ)

※イメージ画像はamazonよりダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! ~ブルーレイシリーズ(4)~ 浜田・山崎・田中 絶対笑ってはいけない温泉宿 1泊2日の旅 in 湯河原 [Blu-ray]

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「『ガキ使』産みの親・菅賢治が語る企画書論「企画書にはウソばっかり書いていた」」の みんなの反応 3
  • 匿名さん 通報

    テレビ業界、芸能界はコリアンマフィアに支配されていて、嘘吐き文化もしっかり継承されている。

    4
  • 匿名さん 通報

    芸の会って、どこも無理に話題作ろうと必死だね。

    3
  • 匿名さん 通報

    思想強いな君らww

    2
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2017年3月13日の90s チョベリー記事

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