8月、俳優の高畑裕太の逮捕をうけて「24時間テレビ(日テレ系)」内の既に撮り終えていたドラマ「盲目のヨシノリ先生」は、急きょNEWSの小山慶一郎を代役に立て、出演シーンを撮り直した。出演シーンは意外に少なかったが、心の準備や役作りをする余裕もなく代役を務めたのは、どれだけ荷が重かったか……。

しかし、既に、滝沢秀明が座長を務める3時間にもおよぶ舞台で、シークレットで座長の代役を務めたのが、当時ジャニーズJr.時代の亀梨和也である。

ミュージカル「DREAM BOYS」


ジャニー喜多川氏が作・構成・演出を担当し、ジャニーズタレントが大勢出演している恒例のミュージカル「DREAM BOYS(通称、ドリボ)」。
2013年からはKis-My-Ft2の玉森裕太が主演を務めている(2015年は中山優馬とダブル主演)が、初公演は、2004年1月、帝国劇場にて滝沢秀明が主演。共演は、CDデビュー前だった関ジャニ∞、KAT-TUNら。滝沢は、21歳で最年少座長をつとめた。

初演の「DREAM BOY」は約1ヵ月間行われ、千秋楽で、同年5月に大阪の梅田コマ劇場での再演が発表された。しかし、タッキー&翼のコンサートツアー「滝翼2004春魂」と重なり、5月1日から7日間の主役はシークレットのままチケットが販売された。
舞台が大阪なので、滝沢がジャニーズJr.時代、「東のタッキー、西のすばる」といわれ人気を二部した渋谷すばるが主演という噂もあったが、抜擢されたのは亀梨和也だった。