90s

『すごいよ!!マサルさん』の凄さを振り返る!ギャグマンガ界に新旋風

阪神大震災、オウムによる地下鉄サリン事件、フランスや中国の核実験など、世界を震撼させる出来事が次々と起こった95年、漫画界でも同じく大激震が走る出来事があった。少年ジャンプ25号で『ドラゴンボール』がついに連載終了となったのである。
10年に渡ってジャンプを支えた国民的人気漫画であり、発行部数のギネス記録達成(記事はこちら)の最大の立役者の抜けた穴は大きかった。前年にはアニメもヒットした『幽遊白書』が突然の連載終了となっていたこともあり、ジャンプ人気は一気に下降線を描く形になってしまう。
95年は、その後10作品が新連載を開始するが、そのほとんどが早期打ち切り。『真島クンすっとばす!!』がスマッシュヒットとなったぐらいだった。

そこに現れた救世主が、最終の52号から始まった11作品目の新連載だ。作者は新人のうすた京介。作品名は『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』。
ジャンプの看板を背負って立つ作品になるとは、この時点では編集部も読者も思っていなかったのではないだろうか?

いきなり外伝!? そもそも「セクシーコマンドー」って?


『マサルさん』は、「セクシーコマンドー」という謎の格闘技の使い手の主人公・花中島マサルを中心に繰り広げるギャグマンガ。
もちろん、「セクシーコマンドー」は架空の格闘技(一応、相手の隙を無理矢理生み出す格闘技らしい)であり、「外伝」と付いているが「本伝」は存在しない。
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