90s

平成のホーンテッドマンション! 岐阜県で起きたポルターガイスト騒動

メディアが注目! 木刀を常備する住民も出現


富加町と住民たちの祈祷費をめぐる問題などもあり、このころから一般紙やテレビニュースなども含めたメディアによる報道合戦が繰り広げられるようになった。

当時報告された怪現象には以下のようなものがある。

■画びょうがはじけ飛ぶように勝手に抜ける。
■深夜、スリッパをはいたようなパタパタという足音が部屋中に響き渡る。
■外から空き缶が飛んでくる。
■ガスコンロの火が勝手につく。
■自転車置き場で知らない人が目撃される。

自転車置き場に知らない人がいるのは怪現象というよりも不審者情報のような気もするが、住民たちはそれくらいパニック状態になっていた。

マンション自治会長の男性は用心のため、木刀を常備するようになったという。しかし敵は目に見えない謎の存在であり、木刀の護身効果は自転車置き場の知らない人以外には不明だった――。

目に見えない敵に立ち向かった勇者たち


ワイドショー系のテレビ番組は専門家を現地に送り込み検証を行った。目に見えない謎の敵に立ち向かったのは、霊能者の織田無道や江原啓之、日本音響学研究所・鈴木松美所長という90年代バラエティ番組のオールスターキャストだ。

織田や江原は現地に存在する霊を指摘し、鈴木所長は水道管内の圧力変化で音が発生するウォーターハンマーという現象を指摘した。しかし専門家たちは仮説を示すところまでしかたどり着けなかった。

現在まで、怪現象の根本的な原因は謎のままとなっている。
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