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ロックバンド、芥川賞作家、中性キャラ……時代を賑わす辻仁成の活動遍歴

2014年に中山美穂との離婚にいたり、テレビ番組などでも時々見かけるようになった作家・アーティストの辻仁成。
最近は露出が増えてきたように感じるが、今の若い世代は彼が何者か知らない人も多いのではないだろうか。そんな一風変わった彼の今までの活動や本来の姿にあらためて迫ってみたい。

辻仁成、ロックバンドから作家まで!?


辻仁成は、大学中退後ECHOES(エコーズ) というロックバンドでボーカルとしてデビューし、10年続いたバンド解散後はソロで活動し始める。
またその時期から本格的に作家活動もスタートし、1989年に『ピアニシモ』ですばる文学賞を受賞し作家デビュー。また1997年には『海峡の光』で芥川賞を受賞するなど、名実ともに作家としても知られていくこととなる。

随筆・散文・詩集などの出版もおこない、文章家としては多岐にわたる表現だった。ちなみに作家としての活動名義は本名の読み方・辻仁成(ひとなり)を用い、歌手と映画化監督の場合は辻仁成(じんせい)と読ませている。

本来の音楽活動としては、作詞・作曲家として他のアーティストへの楽曲提供も多くおこなっていたが、中でも辻自身が作詞・作曲した歌「ZOO」は、最初に楽曲提供した川村かおりやその後の福山雅治など、様々なアーティストにカバーされる名曲となっている。
また、2008年にはECHOES解散後の新たなバンドとして「ZAMZA (ザムザ)」というラウドロックのバンドを結成する辻。そのメンバーには元JUDY AND MARYの恩田快人や五十嵐公太などがいるが、バンドのTV出演の際はやはり彼の代表曲「ZOO」を披露している。
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