90s

タッキーの『怪奇倶楽部』が大人気だったあの頃……ドラマ『木曜の怪談』を振り返る

滝沢秀明と今井翼、川野直輝で「怪談トリオ」と呼ばれていた


それぞれ異なるパーソナリティをもつ者同士があーだこーだ言いながらも、問題解決の度に少しずつ仲を深めていく……。
そんな共感せずにはいられない展開を見せるストーリーに、「怪談」「オカルト」という子供の大好物な主題が絡んでいたのだから、放送翌日、筆者が通った小学校ではこの話題で持ちきりになったものです。

そして、この人気作を、堂々たる存在感とあいくるしさで牽引したのが、主人公・赤星のぼる役を務めた、当時13歳でデビューしたての滝沢秀明です。
このタッキーと共演の今井翼、川野直輝は、同じジャニーズ事務所所属ということで「怪談トリオ」と呼ばれて脚光を浴び、後のジャニーズJr.ブームを牽引する存在となっていきました。

中山秀征が主演を務めた『MMR未確認飛行物体』も人気だった


『怪奇倶楽部』と共に『木曜の怪談』の二枚看板を誇ったのが、『MMR未確認飛行物体』です。『怪奇倶楽部』が霊的なモノを中心に扱っていたのに対し、こちらは超常現象がメイン。
MMR、すなわち「Magazine Mystery Reportage」の名の通り、『週刊少年マガジン』編集部内で編成された取材クルーがさまざまな超常現象を調査していく本作。いずれの事件も宇宙人・グレイが関係しているのでは……? という展開になるミステリーモノでした。

二枚目編集者役の細川茂樹、パシリ担当の後輩・関口知宏(関口宏の息子)を率いて、主役を演じていたのが、当時20代後半だった中山秀征。...続きを読む

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