3.松嶋菜々子
もっとも被害を受けたのはいまや大女優となった松嶋菜々子だろう。コント「近未来警察072」のナナ隊員役として出演するも、毎回とんねるずの2人に過激なセリフを言わされていた。

その内容は「ああ、クセになりそう!私はあなた達のメスブタよ」「オナラじゃないのよ、オナラじゃないのよ、ちょっと空気が入っただけ」「ダメ! 中はダメ! 外なら、外ならどこでもいいから!」といったもの。この作品は松嶋にとって“黒歴史”だろう。

こうしたハードなセクハラをしながらも、当時はそれほど問題になっていなかった。とんねるずに勢いがあったのはもちろん、番組内容に対する規制が緩かったためだろう。



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