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『おさかな天国』のキャラデザインを担当した意外な芸能人とは?

そして、2002年3月20日。『およげ!たいやきくん』『だんご3兄弟』といった児童向け歌謡曲をヒットされた実績のあるポニーキャニオンが、市販用CDの発売権を獲得。こうして楽曲完成から12年余りの時を経て、『おさかな天国』は全国のCDショップに並ぶこととなったのでした。

リリースされたCDは、オリコン週間チャートで最高3位にランクイン。同年の『ミュージックステーションSPECIAL』、さらには『NHK紅白歌合戦』におけるハーフタイムショーで披露されるなど、「時の歌」としてテレビから流れ続けたものです。

CD盤上のイラストを酒井法子が描いていた


なお、この『おさかな天国』には、あまり知られていない事実が隠されています。それはCDのイラストを、女優の酒井法子が担当していたということ。
ジャケットやプロモーションビデオに出てくる着ぐるみのほうではありません。あれは、「おさかなボーイ」「おさかなガール」「おさかな博士」という、JF全漁連が1988年に発表したマスコットキャラ。のりピーの絵はCDの盤面に描かれているのです。

漫画家としての実績が買われた?


販促用CDが制作されるちょっと前の1980年代後半、当時アイドルだったのりピーは、漫画家「さかいのりこ」先生として活動していたのです。
ファンクラブの会報誌などでちょこっと自作の漫画を披露する程度の“なんちゃって漫画家”ではありません。有名少女漫画雑誌『週刊少女コミック』(小学館)で、ガッツリ週刊連載をもっていた本格派なのです。
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