鈴木おさむ、出会いのきっかけはSMAP! 新宿スタジオアルタ閉館に思い馳せる
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム(@osamuchan_suzuki)より

元放送作家で実業家の鈴木おさむ氏が自身のインスタグラムを更新し、新宿スタジオアルタの閉館について綴った。

鈴木氏は23歳の時、SMAPのマネージャーだった飯島三智氏の紹介で「SMAP×SMAP」のプロデューサーと初対面。
その場で企画案を渡すと、「笑っていいとももやんない?」と声をかけられ、新宿アルタでの仕事が始まったという。

1996年4月から週に一度アルタに通い続けた鈴木氏は、「子供の頃から見ていた番組の内側にいることを実感した」と振り返る。多くの笑い声を聞き、時には事件や涙に遭遇することもあったという。

そんな思い出深いスタジオアルタがきょう2月28日に閉館を迎えたことについて、鈴木氏は「アルタで人生が変わった人、何千人いるんだろうな……?アルタ、ありがとう」と感謝の言葉を綴った。


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【参照元】
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム

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