デヴィ夫人、軽井沢で音楽朗読劇を上演　自身の半生を振り返る
デヴィ夫人オフィシャルインスタグラム（@dewisukarnoofficial）より

デヴィ夫人がインスタグラムを更新し、軽井沢で開催された音楽朗読劇について報告した。

夫人は「軽井沢大賀ホールにて“2025軽井沢町民音楽祭 寺下真理子ヴァイオリン・リサイタル ～ストラディヴァリウスと共に　デヴィ夫人が語る、戦争と平和、そして愛の物語～”が開催されました」と報告。
自身の「これまでの半生を音楽朗読劇にして、お伝えさせて頂きました」と振り返った。

また、「ヴァイオリニスト寺下さんの素晴らしい選曲のセンスと内木場重人さんの心を動かす感動の台本、長富さんのピアノ、土屋さんのアコーディオン、のコラボで見事な舞台が出来上がりました」とし、「素晴らしい演奏を私の朗読と共に表現してくださった」と共演者への感謝も綴っている。

さらに、「青色のドレスで登壇いたしました」と衣装についても触れ、「現在『マイカシミヤ』店を経営、軽井沢にお住いの世界的なデザイナーの森英恵さんの次男 森恵さんと懐かしい再会を」と、旧知の人物との再会も明かした。

最後には、「今回もたくさんの方にお集まりいただきました。いつも、応援ありがとうございます♪」と締めくくり、公演に訪れた人々への感謝の気持ちを表した。


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【参照元】
デヴィ夫人オフィシャルインスタグラム

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