栗原はるみ、「かけがえのない時間」 庭作業の合間に家族と楽しんだ料理を紹介
栗原はるみオフィシャルインスタグラム（@harumi_gram）より

料理家の栗原はるみが31日、自身のインスタグラムを更新し、前日のひとときを振り返った。青空の広がるなか「庭の手入れがゆっくり出来ました」と伝え、作業の合間にはバナナカスタードクリームタルトをみんなで食べたという。


また、庭の花々についても触れ、白いスカビオーサの美しさや、菜の花が一輪咲いたことを報告。さらに、亡き夫・玲児さんが愛するカイドウが咲き始め、たくさんの蕾をつけていることに喜びを表した。庭のローズマリーも水鉢に飾り、これから料理に使う予定だという。

昼食では、「うるいの酢味噌和え」や「ちくわの磯辺揚げ」、「インゲンの香味炒め」などが並び、家庭的な温かいひとときを感じさせた。

栗原は、庭の手入れをしてくれた二人に「楽しい時間を一緒に過ごせてありがとう！」と感謝の気持ちを伝え、楽しい時間を一緒に過ごせたことへの感謝も忘れなかった。そして、息子や娘の家族との団らんを「かけがえのない時間」と改めて感じ、毎回大切にしたいと綴った。

最後には、愛猫・もやしの「かわいい顔」をやっと撮影できたことを報告し、今日の予定として撮影の試作と原稿の整理を挙げ、玲児さんに揚げ立ての鶏の唐揚げと白ワインを用意する予定であることを明かした。


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【参照元】
栗原はるみオフィシャルインスタグラム
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