牧瀬里穂、老舗居酒屋シンスケの記念イベントで“推し”の落語を堪能
牧瀬里穂オフィシャルインスタグラム(@rihomakise)より

女優の牧瀬里穂が、自身のインスタグラムで、東京・湯島天神下にある老舗居酒屋「シンスケ」の創業100周年記念イベント『100年めの落語飯@シンスケ』に参加したことを報告した。

牧瀬は、ヘアメイクの友人であり、シンスケ四代目店主の妻である岡田いずみ氏との縁で、同店を訪れる機会があったという。
今回のイベントでは、共通の趣味である落語を楽しんだ後、シンスケでの食事と落語を堪能した。

イベントでは、春風亭一之輔師匠による桜にちなんだ落語が披露され、牧瀬は「師匠の落語をこんなに間近で少人数で聞ける贅沢さ」と、その特別な体験を振り返った。また、「笑 勉強になり 感動した夢のような春の宵でした」と、感動を綴っている。

さらに、牧瀬は「一之輔師匠(推し)との距離絶妙な距離!これ以上近づけません!」と、師匠との距離感についてユーモラスにコメント。最後に、「改めましたシンスケさん100周年おめでとうございます!」と、店の節目を祝福した。


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【参照元】
牧瀬里穂オフィシャルインスタグラム

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