栗原はるみ、絵画のような撮影に成功「ファンのおかげで写真が楽しく」
栗原はるみオフィシャルインスタグラム（@harumi_gram）より

料理家の栗原はるみが2日、自身のインスタグラムを更新し、日常の風景や手料理、愛猫のもやしとのひとときをファンと共有した。

投稿では、庭に咲くディルの花を美しく撮影するため、背景に白い紙を立ててみたところ、まるで絵のような仕上がりになったと報告。
また、ジャスミンが満開を迎え、モッコウバラは終わりに近づいていると綴り、庭の花々の移り変わりを楽しんでいる様子がうかがえる。「お花の写真を写すことがこんなに楽しいと思うようになったのはいつも見てくださるみなさんのおかげです」とも明かした。

料理に関しては、前日に下ごしらえをしておいた「ロースハムと白菜の塩漬け」を活用し、春巻きや中華料理、鍋など多彩な料理を紹介。さらに、餃子や三枚肉のグリル焼き、残り野菜で作ったミートソースのパスタ、豆乳鍋などを手際よく作り上げ、試作にも励んでいると報告した。

愛猫のもやしは、昼寝をしている姿がとても気持ち良さそうで、「じっと見ている目がかわいい！」とファンに伝えた。また、今日はレシピの整理や部屋の片付け、ギターの練習を予定していると明かし、亡き夫の玲児さんにはロースハムとチーズを挟んだサンドイッチとレモンティーを用意したと綴った。


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【参照元】
栗原はるみオフィシャルインスタグラム
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