Blue Vintage、Full Album “BLUE” Release記念ワンマンライブチケットSOLD OUTに本人コメントも到着

Blue Vintageは、サーフ系POPサウンドを軸に、多彩なボーカルワークのJ.Speaksと老獪なプレーでオーディエンスを魅了するTajgaからなるユニットである。



サーフミュージックテイストを纏いながらの、熱く即興性の高いライブは、DJスタイルからBAND SETまで出演形態に拘らず高い評価を受けており、すでに全国各地の野外フェスやアウトドア系イベント、世界サーフィン大会でのパフォーマンスまで幅広いイベントからオファーを受け出演している。



そんな2人が今回New Album “BLUE” のReleaseを記念して2019年9月1日@代官山LOOPにて行われる予定のワンマンライブが早々にチケット完売した。



New Albumの収録曲「Loser」が、吉沢悠 主演:映画「ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave」の挿入歌としても起用され絶賛上映中である。



着実にステップアップしフィールドを広げて行っている彼らをぜひチェックしてみてはいかがだろう。



本人コメント

J.Speaks
まずはSold Outありがとうございます!ワンマンライブを完売させるのを目標にしてたので、それをわりと早い段階で達成できて嬉しいです。当日は全力で楽しむことはもちろんのこと、もしかしたら次のグッドニュースを届けられるかもしれないので皆さん楽しみにしてて下さい!
引き続き応援よろしくお願いします!



Tajga
チケット完売ありがとうございます!
絶対最高な夜にしますので楽しみにしてて下さい!

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