三四郎・小宮、ドッキリに気づく“一番の見分け方”を明かし「本当だ!」の声

11月5日、フジテレビ系『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』に三四郎小宮浩信が出演し、“ドッキリの見分け方”について明かすシーンがあった。



番組中、スタジオに登場した小宮は出演者に対し「ドッキリとかかけられたことありますか?」「僕とかは年に20回前後」と発言し、朝と昼の収録で連続ドッキリを仕掛けられ、夜の収録でその話をすると、その番組もドッキリだったことがあると話し笑いを誘った。



そして“ドッキリ専門芸人によるドッキリの見分け方”として、小宮は“台本がペラ1(枚)であること”、“BS番組である事”、スポンサーに配慮して撮影時はラベルをはがす事が多いため、“ドリンクのラベルが剥がされている時”などを例に挙げた。



さらに小宮は「それもあったりするんですけれども、1番の見分け方タクシー」と言い、タクシーの運転手からシートベルトを促され、着用するまで頑なに出発しない時は「これドッキリです」「最初から撮れないんで」と明かすと、出演者からは「本当だ!」と声が上がった。

編集部おすすめ