嵐・松本潤、姉の力で助けてもらった“騒動”を明かし「姉貴は偉大」

2月15日、日本テレビ系にしやがれ』に嵐・松本潤が出演し、姉とのエピソードを語る場面があった。



番組中、「兄弟との思い出エピソードなんかありますか?」と振られた松本は「俺2個違いなんですよ。

2個上に姉がいるんですよ」と話を切り出した。



松本は自身の性格について、小学生の頃から“やんちゃ”だったといい、中学生になっても目立つ方だったと発言。「で、そん時に中学3年生のイカつめな先輩に『あいつちょっと目立ってんな』みたいな感じになった」と、上級生から目をつけられてしまったと振り返った。



続けて松本は「姉貴は偉大だったね。学級委員やってたんすよ」といい、「もう、その辺の不良全部『あれに手出すなよ』みたいな」「全然怖くないのよ。うちの姉貴全然怖くないんだけど、学年の悪い人たちも『あ、そうなんだ。松本の弟ね。なるほど』」と、“松本の弟”ということで治まったと話し「ありがとうございます!姉さん」と発言していた。

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