
5月12日放送のフジテレビ系『セブンルール』にて、オードリー・若林正恭の“夫婦関係の悩み”に関する未公開トークが放送された。
今回番組では、若林・青木崇高らスタジオ出演者の未公開トークを放送。
若林は「強いて言えばなんですけど」と前置きし、「2LDKで、寝室じゃないほうの部屋でアンケート書いたりするんですけど」「雨とか降ってると(妻が)洗濯物干してんすね。(部屋の)入口の柄のとこに」と話し始めた。
続けて、部屋に入る際、かかっている洗濯物の下をくぐらなければいけないことが気になったとして「『これイヤなのよ』って(妻に)言ったんすよね」「で、突っ張り棒を買って帰って、別の場所に干せるようにしたんですよ」と説明。その上で「(洗濯物が)ある時点でケンカしといたほうが良かったんですかね?」と、他の出演者に投げかけた。
すると、青木は「そういうのは俺も考えました」と若林に共感し、「思ったことをぱんって言う感じのほうがいいのか、ひとつ考えてから言ったほうがいいのか、とか」「もうひとつ考えてから言ったほうがベストなのか?」として、妻にどのように声をかけるべきか悩むことがあると明かしていた。