
5月12日、深夜放送のテレビ東京系『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』にオードリー・若林正恭が出演し、ブレイク後の戦い方を振り返った。
お笑い第7世代の話題の流れで、若手時代について聞かれた若林は「(当時)はんにゃとオードリーでdボタンでどっちが票数多いかとか、あとピースもそうだったし。
しかし、旬が過ぎるとオードリーと警備員2人だけのロケになったと話し笑いを誘い、「そん時、すっごい地味な戦い方の4年間とかになるから」「バッド短く持って一個一個確実に、ホームラン打てないもんね。ホームラン現場が期待してないから」とブレイク後の戦い方を野球に例えて説明。
続けて「だからその時期が絶対来るから。その時(第7世代)大変だろうなって思うけどね。でもそれにしても残りそう、今の第7世代って」と話していた。