
昨晩第6話が放送された、フジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」。
第5話の終わりで放送された予告編では、菅田将暉演じる天野空一が、ピンクの照明の部屋で女性をベッドに押し倒すシーンが放送され、これを見た視聴者からは「今日のラヴソングの菅田将暉やべぇな」「菅田くんに押し倒されてみたい笑」「ラヴソング菅田くんの使い方熟知しすぎ!!!!!!!!!ラブホで押し倒す年下男子やらせんの大正解すぎ!!!!!!!!!!!!」「菅田将暉が『早く服脱げよ』と女性を押し倒すシーンで危うく理性が崩壊しかけた日曜日」「CMで菅田将暉がおにゃのこをベッドに押し倒すシーンやってて見るしかねえなってなった」と言った声が続々と上がっている。
また、福山雅治はオフィシャルTwitterで「本日Soup配信スタート。そして夜には3曲目の新しい歌が。ドラマの中で新曲が生まれるって不思議な感覚です。怒涛の展開が待っているラヴソング第6話は今夜21時から。福」と報告しており、新曲の公開も心待ちにされるところだ。
【6話あらすじ】
レコード会社の弦巻竜介(大谷亮平)にラブソングを作るように言われた神代広平(福山雅治)は、宍戸夏希(水野美紀)にキーボードを借りて準備を始める。
一方、中村真美(夏帆)は、佐野さくら(藤原さくら)と天野空一(菅田将暉)を仲直りさせようと、野村健太(駿河太郎)も呼んで、アパートで食事会。だが、すでに2人の関係は修復済み。それどころか、さくらは別のレコード会社から声をかけられていることを、真美は空一に知らされた。しかし、真美は空一がさくらに、まだ想いを寄せていることを知っている。さくらは、空一ではなく神代を想っていることも…。
神代は、曲の打ち合わせをしようとさくらを呼び出す。
神代は、自分のマンションにさくらを連れて行く。この日は、作曲用の機材セッティングの手伝いに増村泰造(田中哲司)も来ていた。増村がさくらを助手にセッティングを始めると、キーボードを前にした神代はすぐに作曲に没頭し始め、2人の存在も忘れたかの様子。その後、増村が帰ったことにも、神代は気づかない。一段落した神代は、さくらに詞を書いてみるよう宿題を出して、家に帰した。間もなく、ブルームーン。神代の作曲、さくらが歌詞を担当するラブソング作りがスタートした。
写真:(c)フジテレビ