欅坂46・菅井&守屋&小林、それぞれの胸中を語る「5年という時間に区切りをつけるのは…」

欅坂46菅井友香守屋茜小林由依が、「B.L.T.2020年10月号」に登場する。



7月16日に行われた配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online,but with YOU!」の終盤、今年10月のラストライブをもって欅坂46としての活動に区切りをつけ、改名して再始動すると、自らの口から発表した欅坂46のキャプテン・菅井。



菅井は、「思うようにいかないことが多かったし、耐えなきゃいけなかった時期も長かったけど、欅坂46として一緒に過ごしてきた5年という時間に区切りをつけるのは、そんなに簡単なことじゃなかった」とその決断に至った思い、グループへの揺るぎない愛情、そして欅坂46の未来について、1万字インタビューで語った。



さらに、結成時からグループを牽引してきた一期生の2人・守屋と小林にも、それぞれ1万字に及ぶロングインタビューを実施。



守屋は「私は欅坂46に入ったことを後悔したこともないですし、むしろ感謝しかない」と話し、小林は「15歳からの5年は自分自身を作りあげる大切な期間だったなって思います。受験や就職だったり、人としていろいろな経験をする時期だったりするわけで……。そういう大事なことを経験する期間に欅坂46として活動できたからこそ、今の自分がいるのかなって」と振り返っていた。



本誌の表紙を飾るのは、淡いブルーに包まれた菅井。ソロでは初登場となる。また別冊付録の両面超ビッグポスターには、表面に守屋、裏面に小林が登場する。



「B.L.T.2020年10月号」は、8月24日発売。

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