霜降り明星・粗品「面白くない先輩を…」大阪時代の“トガり”を後輩がぶっちゃけ

9月3日放送の日本テレビ系『ダウンタウンDX』にて、お笑いコンビ・コウテイの下田真生が、先輩の霜降り明星・粗品のエピソードを語った。



下田は、大阪時代の粗品は“トガりまくっていた”として、「面白くない先輩をちゃんとナメてる」と切り出し、当時、楽屋で下田が先輩と話していたところ、粗品が厳しい視線を送ってきたことがあると話し始めた。



続けて「“これヤバいな”と思って、先輩との話終わったら、粗品さんが僕のほうに近づいてきて」と振り返り、粗品が「しもちゃん、おもんない先輩と喋ってたな。大丈夫か~?」と言ってきたことを明かして、粗品は笑い声をあげた。



さらに、下田は「そんなんがやっぱありすぎて、だんだん合図を出してくるようになったんですよ」「下田に向けてウインクをしだしたら、“その先輩おもんないよ”っていう」と明かし、スタジオは笑いに包まれた。

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