小栗旬、“大ファン”内田有紀との会話を振り返り「なんて素敵な人なんだろう」

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10月31日、日本テレビ系にしやがれ』に出演した小栗旬が、“大ファン”の内田有紀について話すシーンがあった。



番組中、小栗は内田の大ファンだったと明かし、「10歳、11歳ぐらいの時に『時をかける少女』(フジテレビ系)っていうドラマが僕大好きで、『ちょっと似てるから弟役とかできんじゃない?』なんて友達に言われて」「それでもう必ず弟役に辿り着こうと思って児童劇団に入りました」と芸能界入りのきっかけを話した。



その後、内田と共演は叶ったのか聞かれると小栗は「『踊る大捜査線』(フジテレビ系)というので初めて現場が一緒になるんですけど」と話すも、先に嵐・松本潤がドラマ『バンビ~ノ』(日本テレビ系)で共演したといい、「ものすごくそれには嫉妬しました」とコメントして笑いを誘った。



さらに小栗は「嵐のコンサートに行かせてもらった時に、バッタリお会いした時に『いつもすいません』って、『結構いつもいろんなとこで内田有紀のファンだったみたいな話ばっかり出ちゃってすいません』っていったら『全然大丈夫だよ、気にしないで』」と、内田との会話を振り返り「なんて素敵な人なんだろう」とコメントしていた。

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