オードリー若林、芸人として“売れた”と思った瞬間明かす「隣の住人から…」

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3月11日深夜に放送された日本テレビ系オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』にオードリー(若林正恭春日俊彰)が出演した。




芸人として売れたと思った瞬間について聞かれると、若林は、「売れたなって思った瞬間…やっぱりまぁ住んでる家ですかね」と切り出し、「住んでる家が、隣の住人から叫び声が聞こえなくなった時に、売れたなって思いましたね」と話した。



続けて、「6万までのアパートの時は、だいたい隣からあの、『アァ!』とか聞こえてきてたから」と説明し、スタジオの笑いを誘った。



一方、春日は、「まぁ、売れたなってか、もう、2009年がもうブームだったからね。やっぱその、オードリーブームというか」とコメント。



その理由として、「やっぱりまぁ、反応もそうですけど、世間の。やっぱりこう、目に見えて、データとしてすごいなと思ったのはね、2009年の小学生がなりたい大人で、イチローに次いで2位になった春日。イチロー、春日、北島康介だからね。これはもうすごいでしょ」と語っていた。

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