Sexy Zone菊池風磨、芸能活動と学業を両立していた大学時代を語る「顔が割れてるので…」

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4月26日放送の文化放送『レコメン!』内の『Sexy ZoneのQrzone』にて、Sexy Zone・菊池風磨が、自身の大学時代を振り返った。



番組内では、この春から大学生というリスナーから寄せられた、“人見知りで、全く知り合いがいない大学で友達ができるかどうか不安”という相談メールを紹介。



これを受けて、菊池は、自身は芸能活動と学業を両立していたため、初対面でも相手が自身を知っていることはあったとして、「良くも悪くも顔が割れてるので、向こうが興味を持って話しかけてきてくれた、そっから話して仲良くなったっていうケースは確かになくはないし」と語った。



一方で、「逆に言うと、こういう仕事してるんで、それが目立って」「ワーキャー言ってもらうこともあったりして、そうなると友達っていうよりは…関係が築けなかった人もいた」と話しつつ、「そんなのも一瞬で終わりましたけどね、意外にね。みんなが慣れたのか、僕が案外大したことなかったのかっていう2択だと思うんですけど」と笑いまじりに語った。



その上で、リスナーへのアドバイスとして、大学ではゼミやサークルなどで自然と繋がりができてくるものだとしつつ、「こっちが完全に閉ざしてたらできないですけど」「人が飛び込みやすい雰囲気は作っておくっていう。人見知りなんだけど」「最初はちょっと明るめに、入り口は広めにとっておいて」などとコメントしていた。