高山一実、乃木坂46時代“超苦手”で困っていたこととは?「喋りが止まっちゃうんですよ」

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4月14日放送の文化放送『おとなりさん』に、元乃木坂46高山一実が出演した。



番組内で、共演者のアナウンサーが、“ラジオの本番中はスタッフからの指示を聞くためにイヤホンをつけるが、先週の放送では、高山にはスタッフの声が届かないようになっていた”と話を振ると、高山は「喋ってる時に、耳から指示をいただくのが、乃木坂時代超苦手で…」と明かした。



続けて、「ライブの時とかってイヤモニっていうものをしてるんですけど」「あれはアリーナとかの広い会場で、曲のずれが起きないためとかもあるんですけれども」と話しつつ、スタッフからの指示を聞く役割もあったと説明。



その上で、「MCで喋ってる時に『あと5分』とか言われると…」「喋りが止まっちゃうんですよ、私」「喋ってると聞こえなかったりするんで、もう一回聞きたいなとか思ったりとか、あと、『はい』とか言っちゃったりするんですよ、指示に対して」と明かした。



そして「ぐちゃぐちゃってなって、最終的にイヤモニを外すっていうことをしちゃってたんで…」と笑いまじりに話していた。

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