みちょぱ、同棲中の大倉士門と飼い始めた“ペット”を明かし「まぁまぁな値段ですね」

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7月24日放送のニッポン放送『＃みちょパラ』にて、みちょぱこと池田美優が、同棲中の大倉士門と飼い始めたペットについて話す場面があった。



番組冒頭、池田は2匹のカメを飼い始めたといい、「今回ちゃんとブリーダーさんから買って、証明書みたいなのもいただいて」「まぁまぁな値段ですね。

もうカメってこんなするんだ…みたいな」とコメント。



続けて、「寿命が30年、もしかしたら40年ぐらい生きるって言われてるものなのでね、40年もし生きるとしたら私64（歳）とかだよ！？わんちゃんも今お家で飼ってますけど、わんちゃんの平均寿命が15年とかっていわれてますから」「40年だよ、カメ。私が下手したら孫がいるかもしれないぐらいのことじゃん」と話した。



そして「まぁ私が飼ったっていうよりは彼がすっごい好きで」「もうずっとね、いつだっけな。何年かぐらい前から飼いたい飼いたいずっと言ってて。なんか爬虫類展みたいな展示会があった時もすっごい1人で行ってたりとかして」「ずっと欲しい欲しい言ってお願いされて。飼っていいかっていう許可をね」と、交際中の大倉が希望していたことだと明かした。



また、池田は「私は最初はね、デカいじゃん！みたいな。まずね。色々大変なんだろうなっていうのがあって、ずっとやめてって言ってたんだけど」と話すも、大倉が希望したビルマホシガメというカメがあまり大きくならない種類だったといい「彼がね地方に行ったりとかした時、家にいない時に私が餌をあげなきゃいけないから。そういうのも簡単ならば別に私は出来るからいいよっていう話になって」などと飼い始める経緯を話していた。

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