
8月29日深夜に放送されたフジテレビ系『魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~』に、麒麟・川島明が出演した。
番組では冒頭、川島が「中学の時147cmしかなくてさ、しかもサッカー部で」と、自身の中学時代を回想する場面があった。
川島は、「キャプテンの子がいっつも言うのよ、『あそこのゴールポストまで1番遅かったやつがボール片付けること』って」「俺がいっつも1番遠い時に言うの、それを。『よーいドン!』って」「俺は身体も小さいから、無理やん。レギュラーでもないのにいっつもボール片付けさせられて、『こいつのせいで』ってずっと思ってて…」と、悔しい気持ちを明かした。
また最近の出来事として、その相手からInstagramのアカウントに“またみんなで集まろう”と言った内容のDMが送られてきたとして「ブロックしてやりました」と話し、スタジオの笑いを誘った。