岩田剛典、ソロ活動に取り入れたサブスク時代ならではの“表現”とは?「すごい美味しい場所だなと」

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10月14日、日本テレビ系『スッキリ』に岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が出演した。



番組では、絵を描くことが趣味で、ソロの音楽活動ではCDジャケットの絵も自身で手掛けたという岩田に対して、“絵を描くことによって、自身の音楽性や芝居の表現に変化は生まれたか?”といった質問が飛ぶ場面があった。



この質問に対し、岩田は「結び付けられるようにはしたいなと思っていて」と切り出し、「わりと今サブスクだったりとか、CDを聴く時代から携帯の画面で、アイコンでCDジャケットとかって多分、イメージか決まると思ってて。逆にここは、すごい美味しい場所だなと思って、自分の中では」「自分は絵が好きなんで、ここも表現できる場所だなっていう風に。そういう発想からジャケットを描いたりとか」と説明。



岩田の発言に、周囲からは「あのアイコンっていうか、ジャケットのあるじゃない?あれ、『なんだろうこれ?』と思ったら、でかくして見る時あるね」といった同意の声が上がっていた。

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