千鳥ノブ、若手時代は尖っていた？“盟友”笑い飯が明かす「メンチ切ってましたよ」

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12月7日に放送されたテレビ東京系『あちこちオードリー』に、笑い飯（西田幸治・哲夫）が出演し、盟友の千鳥・ノブについて語った。



番組内で、笑い飯と若手時代から親交があるという千鳥の話題になると、西田は「劇場のメンバーとは全然仲良くないから、ずっと4人で固まって」とコメント。



続けて、共演者から「ノブさん以外、みんな見た目が怖いですよね」と振られると、哲夫は「ノブも怖かったですけどね」といい、西田も「怖かったというか、怖いフリしてた」と当時のノブについて明かした。



さらに、哲夫は「2003年ぐらいまでは、QUOカードっていうのすか？テレフォンカードって言うんすかね」「（『M-1グランプリ』で）決勝行ったメンバーの写真が入ったカードがあったんですよ」と前置きした上で、その写真のノブについて「めちゃめちゃメンチ切ってましたよ」「怖いな～思って」と、現在のイメージと異なる一面を明かし、周囲を驚かせていた。

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