
2月12日に放送されたTBS系『ドーナツトーク』に、三宅健が出演。V6時代のファンサービスについて語った。
番組では、リモートで収録に参加している一般の女性からの悩みに回答するコーナーがあり、“推し(King&Prince・平野紫耀)がライブ中に目の前を通った時に、目が合ってもファンサービスをしてくれないが、ファンサービスをするのは自分の好みの子にする率が高いのか?”という質問が寄せられた。
これを受け、三宅は「平野!見ろよちゃんと彼女のこと!」と声をあげつつ、「でも確かに、俺も若い頃はやっぱり自分の好みのかわいいい子ばっか(見てた)」「よくね、後半のアンコールとかになってくると、(移動が)フリーだからさ、どこ行ったって良いわけよ」「そうなった時によくメンバー間とかで上座の方に、『L列にかわいい子がいた』とかつって、片寄って行ったりとかしてたもん」と、メンバーの間で情報交換していたことを明かし、スタジオは「えぇ~!」と驚きの声に包まれた。
また、こちらが見ている時にファンが目を逸らしている瞬間もあるため、「ガン見するなら一生見てろ!って思います」とアドバイスも送っていた。