41歳の鈴木亜美、若者言葉を使う同世代についていけず「ものすごい距離感を感じる」

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2月28日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に鈴木亜美が出演し、自身の友達付き合いに関するエピソードを明かした。



友達が少ない方だという鈴木。

番組内で“この人とは絶対友達になれないなと思った瞬間“について話を振られると、自身は現在41歳だと前置きした上で、「同じ年代なのに、流行っている言葉とか、省略する言葉をやたらと使ってきたりとかすると、ものすごい距離感を感じる」と明かした。



続けて、最近の若者言葉である“エモい”や“卍”などを急に同年代の人に使われると、意味がよくわからず会話にならないと説明。



また、LINEなどの文章の最後に使われることのある“草”という表現についても、「草だから、なんかもう“ヤバイ”みたいな、そういう意味なのかなとずっと思って」「私なんか変なこと言ったっけな?みたいな」と、考えすぎてしまうことを明かした。

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