
3月1日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が中学校の卒業式のエピソードを明かした。
番組冒頭、三浦は、3月は卒業式シーズンだと前置きした上で、「私の卒業式の時は、すごい高熱を出してた覚えがありますね。
続けて「指揮者をやっていたんですけれども、薬を飲んでフラフラになりながら行った覚えがあります」「終わってすぐ帰って、そのままぶっ倒れて寝たような記憶がありますけれども」と当時を振り返りつつ、「そういうタイミングで風邪ひくんですよ、私は」と話した。
また、今年の卒業式は、マスクをつけるか外すかで判断が分かれているといい、“マスクを外すのが恥ずかしい”という意見があることに対して理解を示しながらも、「(卒業式が)できることに感謝をして」「無事、中学生だったら中学生、高校生だったら高校生の3年間を終えていただきたいと思います」とコメントしていた。